誰も教えてくれない、一社目で常に意識するべきたった一つのこと

内定が勝ち取れたみなさん、おめでとうございます!
 
さて、ここで質問。
あなたが内定を勝ち取った企業は、一流企業ですか?
遅くとも30代前半までに、年収1000万に届きますか?
 
もしそうでないなら、早速今日から一流コンサルティングファームを目指す準備を始めましょう
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一流コンサルティングファームに入社するための準備とは何か。


それはもちろん、このブログでも繰り返し書いているとおりITコンサルティング経験を積むことです。

ただし、仕事をするときにあることを意識するかどうかで、経験を得るスピードと効率が全く変わります
 
では、仕事をする時に常に何を意識するべきか。
それは、「転職面接で何を言うか」です。
例えば、新入社員がよくやらされる仕事としては会議のメモ取りがあります。(議事録作成と呼ばれます)
 
しかし、当然新入社員なので内容はチンプンカンプン。
メモなんてとても取れません。
そんなときに、よく先輩からこんなアドバイスをもらいます。
「分からないことがあったら質問しなさい」
「自分が発言するつもりになって会議に参加しなさい」
「前もって会議の内容について調べておきなさい」
どれも至って正論です。
しかし、正論であっても、つまらない仕事はつまらないですからね(笑)
 
そんなときは、次のように考えてみてください。
今の状況を転職の面接時に話すとしたら、どんな風に話すだろう
20代で年収1000万を勝ち取るためには、あなたは3年後くらいには転職面接を受けているんです。
その時、必ず「即戦力かどうか」、つまり「前職でどんな経験を積んだか」を聞かれます。
 
その時になって初めて自己PRを考えたって遅いんです。
「もう少しクライアントと直接交渉したエピソードが無いと、ITコンサルタントとして即戦力とは言えないな・・」
と思ったとしても、無い経験は作り出せません。(作り出したら捏造になってしまいます)
ただ、その経験を自由に作り出せるチャンスがあるんです。
それが、今です。
 
最終的に、ITコンサルとしてコンサルティングファームに転職するんですよね?
そうしたら、例えば一年目のエピソードはこんな風に言えたら格好いいと思いません?
「最初のころは、議事録作成を任されたんですが何が話し合われているかさっぱりわからなくて。
 なので、議題と目的をあらかじめ参加者全員にメールするようにしたんです。
 そうしたところ、毎回議題がはっきりしているので会議がより短時間で、より意義深いものになった、と先輩社員からも褒めてもらえたんです。
 その時に学んだ、「必ず議題と目的を明確化してから打合せに臨む」ということは、お客様との打合せでも活かすことができました。」
 
こんな風に考えたら、今、何やるべきかがはっきりしてきませんか?
そうです、会議の参加者と議題と目的を先輩に質問して、それを事前に会議の参加者にメールすればいいんです。
(もちろん先輩の許可はとってからの方がいいと思いますが)
こんなに簡単に、転職時のアピール材料が出来上がってしまうんです。
これを、毎日続けたらどうなりますか?
転職時には化け物級のエリートが完成してしまいますね(笑)
転職時に面接で何を言うかを常に意識しているだけで、日々の仕事の質は全く変わります。
ぜひ、意識するようにしてくださいね。
 
ただし、一つだけ注意してほしい点があります。
必ず信頼できる社会人のフィードバックをもらうようにしてください。
社会に出て間もない方が想像する「こんなことをアピールできたら良いだろうな」という内容と、実際の社会の評価は異なっていることがあります。
 
なので、別の記事でも紹介しましたが、転職エージェントに相談してみるのも良いかと思います。
 
相談する方がいらっしゃらない場合、どうぞお気軽に私に相談してみてください。
親身に相談に乗りますよ!
問い合わせフォームからでも、ツイッター(DM開放しています)からでもお待ちしております!

面接にあたり、学生が根本的に勘違いしている2つのこと

新卒の方の話を聞いていると、非常に多くの方が勘違いしていることが2つあることが分かったので、紹介します。
 
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勘違いその1.就活では「自分が凄い人だ」とアピールしなくてはならない

就活のときに、皆さん「自分の強み」を考えると思います。
そのときに、自分がいかに特別か、ということを誇大宣伝する学生がよくいます。
その気持ちは非常に良く分かります。
就活氷河期では、たとえ人気企業でなくても、数十人に1人くらいしか内定がもらえません。
そんな現実を突きつけられたら、「自分が数十人に1人の特殊なスキルを持っているんだ!」と見せつけられないと合格できないんじゃないか、と思ってしまいますよね。
でも、ものの価値って、需要と供給によって決まるんです。
実際に仕事をしてみると分かるんですが、頭が超良かったり、あるいは特殊なスキルをもっているスーパースターって、チームに1人いれば充分です。
というか、別にいなくても構いません。
それに対して、やるべきことをしっかりと真面目に地道にやってくれる人は、いくらいても足りません
このように、学生が想像する「企業が欲しがる能力」と、実際に企業が必要とする能力には、かなりずれがあります
これはある意味当然ですよね。大半の学生が、企業で働いたことがないんですから。
なので、自分のどの要素が社会で必要とされるか、自分の市場価値をまずは知ることがとても重要となります。
 
具体的に、じゃあ市場価値を知るためにはどうしたらよいか、という話になると、別の記事に書いたように「メンターに相談する」しかありません。
親身にあなたの話を聞いてくれ、社会人の目線から的確にアドバイスしてくれるようなメンターを見つけてください。
そしてその人に、自分の市場価値をはかってもらうことが必要なのです。
 

勘違いその2.誠心誠意説明すれば、面接官の方は分かってくれる


就活している学生をみると、面接官に過剰に期待している学生をよく目にします。
「自分というものをありのまま出せば、必ず面接官は自分の価値に気づいてくれる」という風に思っている学生がいるのです。

しかし、断言します。
面接官は超能力者ではありません。
たった数十分の面接では、学生が本当に優秀かどうかなんて分からないのです。
面接官が優秀でないからこそ、学生はしっかりと準備しなくてはなりません。
優秀でない面接官に自分の価値を分かってもらうためには、何を話すべきか、どんな話し方をすべきか、どんな順番で話すべきか。
しっかりと作戦を立てる必要があります
 
就活において、学生は商品のようなものです。
悔しいですが、それはもう受け入れるしかありません。
毎月数十万円の利用料がかかる商品を、あなたは企業に売りつけようとしているのです。
しかも、一度買ったらキャンセルはできません。
その商品が何ができるか、どんな性能なのか、必死に説明すべきだと思いませんか?
説明しなくても分かってくれるはずだ」と思っている営業マンがいたら、あなたはその営業マンから商品を買おうと思いますか?
 
人材採用というのは、企業にとっては非常に高い買い物です。
そして、面接官は超能力者ではありません。
あなたが、あなたの強みをしっかり説明できるよう、きちんと準備してくださいね。
もちろん、その説明の仕方が良いかどうか、社会人の方に聞いてもらうことも大切です。
 
もし周りに相談できる人がいなければ、是非私に相談してくださいね!
必ず親身に相談に乗りますよ!
問い合わせフォームからでも、ツイッター(DM開放しています)からでもお待ちしております!

新卒就活で内定を取るために、一番初めにしなければならないこと

このブログでは、新卒時に就活で2種類の企業を受けることをお勧めしています。
 
1.一流企業
学力試験と違ってまぐれがあるのが就活。とりあえず、受けるだけ受けてみましょう!
 
2.ITコンサルスキルが身に付く企業
一生のキャリアを、超氷河期の今に決めてしまうのは得策ではありません。
将来一流コンサルティングファームに転職できるよう、確実にスキルが身に付く企業を受けましょう!
 
 
なのですが・・・
 
氷河期をなめてはいけません。
一流企業以外も、シャレにならないくらいバンバン落ちます。
先輩をみてください。
あんなアホそうな先輩が大手企業に就職しましたよね?
それをみたら、「自分もなんとかなるだろう」と思いますよね?
はい、忘れましょう。
就活の難易度は、今後、別次元に突入します。
冗談抜きで、難易度は100倍くらいになるのではないでしょうか。
 
つまり、割と狙い目な企業であっても、全く油断できないのです。
確かにITコンサルは今後も需要が大きいです。
一流企業に比べると中堅ITコンサル企業の入社難易度は非常に低いといえます。
しかし、それでも、今は氷河期なんです。
この氷河期に就活を行う皆さんには、やるべきことはたくさんあります。
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就活で一番初めにやらなきゃいけないこと

その中でも一番初めに行わなくてはならないことが、一つあります。
それは、「一人メンターを見つける」ことです。
「一人」、というところが、非常に重要なポイントです。
 
就活には答えはありません。
うまくいかないとき、周りの人が様々なアドバイスをしてくれます。
そして、そのどれもが正解に見えることでしょう。
しかし、それらを聞けば聞くほど、残念ながら内定は遠ざかっていくのです。
 
どういうことか?
例えば、ESの志望動機一つとっても、全く逆の意見を言う人がいます。
次の意見はどちらも、大手人気企業の人事部長の言葉です。
 
A「枠をぎっしり文字で埋めなさい。
 志望動機は、内容もさることながら熱意も大事。
 枠いっぱいに文字をぎっしりと埋めることで、『絶対に御社に入りたい』という想いを伝えなさい」
 
B「短く簡潔に書きなさい。
 ESを読む担当者は、一日に大量のESを読まなければなりません。
 だらだらと文字が多いと、それだけで読む気がなくなってしまいます。
 本当に伝えたいことを簡潔に述べことが重要です。」
 
二人が、真逆のことを言っていますよね。
では、どちらが正解なんでしょう?
 
答えは、どちらも正解なんです。
 
残念ながら、就活に「絶対的な正解」はありません
どんなに万全の準備をしても、企業と相性が悪ければ、たまたま面接官と相性が悪ければ、内定を勝ち取ることはできません。
うまくいかないと傷つきます。
不安になります。
そして、いろいろな人から異なったアドバイスをもらい、そのたびにESを書き換え、面接の作戦を変える学生がたくさんいます。
そして、どんどん、ちぐはぐになっていくんです。
 
これを防ぐには、絶対的なメンターを一人見つけてください。
そして、その人以外のアドバイスは全て無視してください。
就活には相性もあります。
自分を出しきったうえで数多く受ければ、必ずどこかには内定がもらえます。
 
しかし、落ちるたびにコロコロ方針を変えていたのでは、取れたはずの内定まで取り逃がしてしまいます。
親でも先輩でも構いません。
実際に今社会で働いていて、かつ、親身にあなたの相談に乗ってくれる人を一人見つけてください。
 
もし、身近に信頼できるメンターがいないなら、是非私にお声掛けください。
必ず親身に相談に乗りますよ!
 
私自身は、新卒就活時には50連敗しました。
その時の私は面接が苦手だったと思います。
しかし、その時の反省を活かし、しっかりと面接対策を行うようになった結果、中途採用面接では負け知らずです。
こういうと、私自身のスキルだったり経歴だったりが凄いからじゃないか、と思う方もいるかもしれません。
 
しかし、そうではありません。
私は、私が培った面接ノウハウを使って、今まで3人に就活のコンサルティングを行いました。(数が少なくてすみません・・・。)
1人につき、1時間×5回程度の面接練習、ESの添削を行いました。
3人中新卒が1人、中途面接が2人です。
 
そして、3人が3人とも、第一志望の会社に入社することができました。
3人と数が少ないとはいえ、3人中3人が第一志望の企業に内定をもらえているのは、なかなかすごくないですか?
少なくとも、私の持つノウハウが全くの的外れではない、ということは証明できたと思っています。
 
なので、もし身近にメンターが見当たらない、という方がいたら、是非私に相談してくださいね!
問い合わせフォームからでも、ツイッター(DM開放しています)からでもお待ちしております!

1社目で選ぶべき企業の基準

社目選びで、私は失敗しました。
向上心を失った人間しかいない地獄のような職場でした。
 
ただし、失敗の理由はそれだけではありません。
給与に目がくらみ安易に金融業界を選んだことも、大失敗でした。
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就活で人気がある金融をおすすめしない理由

 
就活で50連敗した私にとって、50代でなんとか1000万に届く(かも知れない)、かつ、大手銀行の子会社で安定しているというのは、魅力に溢れていました。
しかし、そんな企業が魅力的に見えるのは、就活氷河期だからなんです。
目を覚ましてください。
50代で年収1000万って、全然高くないですよ!
就活市場が好景気になってから、もっと良い企業に転職したほうがいいに決まっています!
しかし、転職しようとしたときに「金融系」というのが大きな足かせになるんです。
 
金融は比較的給与が高く安定しているイメージがあるため、就活では人気がある業界の一つです。
しかし実は、金融系というのはスキルが身に付きにくいという致命的な弱点があります
なので、就活人気の割には転職する際に非常に苦労するんです。
 
では、転職で苦労しないスキルが最も身に付きやすい業界はどこか
それは、IT系コンサル企業です。
コンサル」というのがポイントです!
 

スキルだけじゃダメ

 
一般に、IT企業だとスキルが身に付きやすいイメージがあると思います。
しかし、私たちの目標は何ですか?
スキルを身につけることですか?
違います。20代で年収1000万以上になることです。
なので、スキルが身に付くかどうか、ではなく、そのスキルで年収1000万にとどくかどうか、を考えるべきです。
その意味だと、IT系企業はスキルは身に付くかもしれませんが高収入に直結するとはいえません。
というのも、プログラミングは今の世の中、超簡単に学べてしまうため、プログラミングだけできてもそれほど価値がないのです。
ちょっとネットを調べるだけでも、「Progate」などの有料コンテンツが非常に多く見つかります。
私の妻も、Excelもまともに触ったことが無い状態から、たった1か月プログラミングを教えただけでそれなりにプログラミングができるようになりました。
こんな世の中では、プログラミングだけできる人の価値はほとんどありません。
大規模で複雑なシステムを開発できるとか、プログラミングだけでなくWEBマーケティングもできるとか、そういった付加価値が必要となります。
IT土方という言葉を聞いたことありませんか?
プログラミングスキル「だけ」身に付いたとしても、IT土方として低賃金で働くことになってしまうのです。
 
ということで、1社目にはITコンサルスキルが身に付く企業を選んでください。
具体的にどの企業がおすすめか、については、ここでの公表を控えさせてください。
ライバルを無駄に増やして、このブログの読者のキャリアをかえって不利にしてしまうと大変ですからね。
 
直接アドバイスが欲しい、という方は、是非問合せフォームから問い合わせてくださいね。
 
親身に相談に乗りますよ!
 

何故能力も学歴も無いのに一流コンサルティングファームを目指すべきか

このブログでは、新卒で就活がうまくいかなかった人は中途で外資系コンサルを目指すことをお勧めしています。
 
目指すべき企業を具体的に言うと、
1.外資
の中の、
2.総合コンサルティングファーム
の中の、
3.BIG4+アクセンチュアのどれか
を目指すべきです。
 
BIG4やアクセンチュアといえば、難関といわれる外資系コンサルの中でもトップ企業
このブログを読んでほしい読者は何も持たない方々なのに、なんでそんな無茶ぶりをしているのか???
その理由について、一つひとつ具体的に説明していきますね。
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1.外資

正直、日系企業であってもコンサルティングファームであれば割と給与は高い傾向にありますが、それでもやっぱり外資系のほうが上
同じ仕事内容なのに給与が上なんですから、当然外資系のほうがおすすめです。
それに、外資系のほうが転職を受け入れる風土も強いですし、昇進も早い傾向があります。

 

2.総合コンサルティングファーム


世の中に、コンサルティング会社を名乗る会社は非常に多く存在しますが、
一般にコンサルティングファームというと、大きく次の種類があります。
①戦略コンサルティングファーム
エリートたちの集まりです。
有名どころだとマッキンゼーやボストンコンサルティングなどです。
何も持たない私たちには縁のない企業なので、聞いた瞬間忘れ去ってしまって問題ありません。
②ITコンサル企業
ITに関するコンサルティングを行う企業です。
有名どころだと、SAP・IBM・オラクルなどです。
 
ITコンサルと聞いて、「お、ここが目指すべき企業だな」と思ったそこのあなた。
焦ってはいけません。
 
私がおすすめするのは、「総合コンサルティングファーム」の中のITコンサル。
「ITコンサル企業」に入ることはおすすめしていません!
 
というのも・・・
SAPやIBMなどのITコンサル企業は、純粋なコンサルティング企業ではなくITシステムの超大手販売企業です。
自社のシステムが売れまくっているので、単に売るだけでなく、売るついでにシステムの導入方法などをアドバイスしているというわけです。
一般的に、そういった特定の製品知識は、社会人歴数年で簡単に身に付くものではありませんから、20代中盤くらいの若手がそういった企業に転職していきなり活躍できることは稀です。
また、もしそういった企業に入社できたとしても、万が一活躍できなかった場合が問題です。
SAPやIBMなどでキャリアを積んでも、詳しくなるのは自社製品に関する知識ばかり。
そのため、万が一活躍できなくて転職することになった場合、転職先はかなり限られてしまうのです。
よって、SAP・IBM・オラクルなどは一流の外資系企業ではあるものの、おすすめはできません
 
③総合コンサルティングファーム
私たちが目指すべき企業であり、私が働いているところです。
有名どころだと、デロイト・EYA・KPMG・PwCアクセンチュアの5社です。(アクセンチュア以外は俗にBIG4と呼ばれます)
彼らはまさに何でも屋で、企業のあらゆる課題に対してコンサルティングを行います。
ITコンサルは、あくまで総合的なコンサルティングサービスの一部分。
そのため、何か一つの製品に対する専門知識というより、もっと大枠で、システム導入経験や開発経験を求められる傾向があります。
そして、そういったシステム導入経験や開発経験は入社難易度の低い会社でも身につけやすいため、何のスキルも持たない方々にとってはまさにうってつけの企業と言えます!
また、後で詳しく解説しますが、万が一活躍できなくても、転職先はほぼ選びたい放題です。
 

3.BIG4+アクセンチュアのどれか


自分の能力や学歴に自信が無い方(要するにこのブログの読者の方々)だと、「一流企業なんて自分には無理」と思う方も多いと思います。

私もそうでした。
 
しかし、実はそれは全くの逆です。
能力や学歴に自信が無い方こそ、規模の大きな一流企業に入社すべきなんです
規模の大きな一流企業は、
①給料が高い
 皆さんは、能力が高ければ給与が高くなる、と思っていませんか?
 実際はそんなことはありません。
 給与を高くするためには、まず企業が儲かる必要があります。
 企業が儲かっていなければどんなに優秀でも給与は上がらないですし、
 一流企業であれば、それなりの能力でも高い給与がもらえてしまうのです。
 
②多種多様な人がいる
 皆さんが経営者だとして、コンサルティングを依頼するならどちらですか?
 A 実績豊富な一流コンサルティングファーム
 B 数十人しかいない中小コンサルティングファーム
 当然Aですよね。
 ということは、逆に言うと、今日本で生き残っている中小コンサルティングファームって化け物ですよ。
 相当サービスが安い(=給料も安い)か、全員が化け物クラスに優秀か、のどちらかです。
 一流企業は規模も大きく、本当にいろいろな人がいます。
 中には優秀でない方も正直います。
 それでも成果を挙げられるくらい、組織としてサポート体制が整っていたり、研修制度が整っていたりするのが一流企業です。
 
③効率的にスキルを身につけられる
 これは、2.多種多様な人がいる でもちょっと書きましたが、規模の大きな一流企業の方が、圧倒的にサポート体制や研修制度が整っています。
 なので、スキルに自信が無い方も効率的にスキルを身につけられるのです。
 
④万が一活躍できなくても転職先が豊富
 総合コンサルティングファームのITコンサルの場合、基本的には、活躍できなくても減給・降格・クビなどはありません。
 そこはまず安心していただきたいと思います。
 しかし、それでも万が一活躍できなかった場合にはどうすれば良いのでしょうか。
 ご安心ください。
 一流の外資コンサルティングファームに勤めていた、という職歴があれば、転職先も選びたい放題です。
 そもそもコンサルティングファームは、一言でいうと、仕事の進め方を企業に教えるコーチのようなものです。
 仕事の進め方というのは、どの企業であっても必要なものですよね。
 なので、一流のコンサルティングファームでしっかりとスキルを吸収した人たちは、たとえ活躍できなくても、様々な企業に転職することができるのです。
 え?しっかりとスキルを吸収できる自信がない?
 大丈夫です。実際にスキルを吸収していなくても、一流のコンサルティングファームに〇年所属したと履歴書に書かれているだけで、それなりのスキルがあるとみなされるので(笑)
 
このように、スキルが無い方ほど、一流企業を目指すべきです。
外資系の総合コンサルティングファームで、規模の大きい一流企業といえばBIG4とアクセンチュア
 
BIG4とは、デロイト、KPMG、EYA、PwCの4社を表す俗称で、コンサルティングファーム界の四天王みたいな感じです。
実は規模的にも業績的にもBIG4よりアクセンチュアの方が上なのですが、アクセンチュアはBIG4ではありません。
アクセンチュアがBIG4でない理由は、世界的に有名な監査法人グループの一員じゃないからなんですが(BIG4は全て世界的に有名な監査法人グループの一員)、ま
あ、別に監査法人グループの一員かどうかなんてそこで働く人にとっては全く関係ないので、このブログの読者の方は「BIG4かアクセンチュアを目指せばよい」程度に思っていただければ大丈夫です。
 
ということで結論!
目指すべき企業は、BIG4とアクセンチュアです!
 

転職する気が全く無いのに転職エージェントに相談したほうが良い理由

このブログでは、中途で外資系コンサルを目指すことをお勧めしています。
 
そのために、新卒時にはITコンサルとしてキャリアを積んでほしいと考えています。
ただ、外資系コンサルになって勝ち組になるためには、ITコンサルの経歴を手にする以外にもう一つ、やるべきことがあるんです
そのやるべきこととは何か、今回は解説していきますね
 
2社目でITコンサルの経験を積んだ私は、ふと思いました。
「自分はIT企業に勤めているけど、別にプログラミングとかができるわけではない。今後転職するとなったら、果たして転職できるのかな?」
そこで、特に転職する気はなかったのですが、自分の市場価値が気になって、リクルートエージェントに相談しました。
 
結論から言うと、「転職する気はないけどとりあえず転職エージェントに相談する」というのが、本当に良かったです!
これは、無料でできますし非常におすすめなので、若手社会人の皆さんも是非実行してみてください!!
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転職エージェントって?

転職エージェントというのは、その人に合った企業や狙える年収などをアドバイスしてくれたり、履歴書の添削・企業への送付・転職面接の日程調整といった雑用を代わりにやってくれるところです。(しかも無料!転職エージェントは、転職が決まった際に、転職先の企業から紹介料を受け取ります。なので、転職者はお金を払いません。)
1人の転職者にコンサルタントの方が1人担当してくれるので、かなり親身に相談に乗ってもらえます。
 

転職エージェントに言われたこと

そこで、私がリクルートエージェントに相談したとき、本当にびっくりしました。
「あなたの経歴なら、BIG4と呼ばれるデロイト、PwC、KPMG、EYAやアクセンチュアがおすすめです」
噓だろ・・・?
BIG4といえば、外資系コンサル界の四天王、超人気企業です
(ご参考:外資系コンサルをワンピースにたとえて説明しているサイトがありました。
これによると、BIG4とアクセンチュアはワンピースでいう「四皇」だそうです。
https://www.outward-matrix.com/entry/20161014163000#PWCKPMG )
そんな企業に、僕が入れるんですか?
僕は、ITコンサル始めてまだ3年目の雑魚です。
学歴も経歴も能力も雑魚そのもの。
それでも騙されたと思って面接を受けてみると、本当にスイスイ面接が進み、内定を2社ゲットできました。
思えば、リクルートエージェントに相談していなければ、絶対にコンサルティングファームには就職できていませんでした。
 

転職する気がなくても転職エージェントに相談すべし

転職する気が全く無かったのにリクルートエージェントに相談して良かったことは、次の3つです。
 
1.自分の市場価値を知ることができた
まさか自分が有名コンサルティングファームに入れるなんて思いもしませんでした。
リクルートエージェントに相談していなかったら、面接を受けようとすら思わなかったでしょう。
 
2.面接や履歴書でアピールすべき点が分かった
リクルートエージェントの方に相談して分かったことなのですが、自分自身に対する自分の評価と世間の評価は、全く違います。
例えば、私が2社目に在籍した企業にはシステム開発者たちもいました。
そのシステム開発者に比べると、私の開発力なんか屁みたいなものでした。
しかし、世の中のITコンサルタントの中には、一行もプログラムが書けない人もたくさんいます。
なので、ITコンサルの志望者の中では、私のプログラミング技術は「強み」としてアピールできるのです。
そういった、世間的にみたときの自分の強みについても、客観的にアドバイスしてもらえます。
 
3.他人だからこそ聞きにくいことも聞ける
転職するとなると、相談したいことってたくさんありますよね。
年収がどのくらい上がるか、とか、もし次の会社で活躍できなかったらその次はどうなってしまうのか、とか。
そういったことって、意外と親しい方には相談しづらいものです。
しかし、リクルートエージェントは他人ですし、大量のデータを持っています。
なので、どこの企業に行った人は〇年後に年収がいくら上がったとか、その後どんな企業に転職したなどの情報を詳細に聞けるのです。
 
このように、たとえ転職するつもりがなくても、リクルートエージェントなどの転職エージェントに相談することは非常におすすめです。
ただ、リクルートエージェントは「半年以上の長期間のサポートをしてくれない」というデメリットもあります。
 
もしそれが嫌だ、という方は、ぜひ私に相談ください。
親身に相談に乗りますよ!

まだまだある!ITコンサルを目指すべき給与以外の理由

このブログでは、新卒で就活がうまくいかなかった人は中途で外資系コンサルを目指すことをお勧めしています。
 
その中でもおすすめはITコンサル
 
なりやすいうえに給与が高い、ということで、非常におすすめです。
ですが、ITコンサルをおすすめする理由はなりやすさと給与だけではありません。
ITコンサルをおすすめする、給与以外の理由を解説していきますね。

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1.参入障壁が高い


たとえ需要があっても、そんなに簡単にITコンサルになれるのであればみんながITコンサルを目指してしまい、結局競争が激しくなってしまうのではないか、と不安になる方もいるんじゃないでしょうか。
ご安心ください。
実は、ITコンサルになるにはハードルがやや高く、そう簡単に目指せないんです。
「え?簡単に誰でもなれるって言ってたじゃないか!!」
という声が聞こえてきそうですね(笑)
もちろん、学生のみなさんが今からきちんと準備すれば、誰でもITコンサルになれますよ!
ただし、それには条件があります。
その条件は、「ITコンサル経験を積める企業に3年以上在籍すること」です。
この条件は、学生にとっては非常に簡単にクリアできる条件です。
ITコンサル業界はどこも人手不足ですから、ちゃんと探せばいくらでも就職先はあります。
え?
「簡単にクリアできるならハードルは高くないじゃないか」
ですって?
でも、考えてみてください。
新卒の段階から転職を見越してキャリアを考える学生って、どのくらいいます?
たとえばあなたが、就活で内定がどこにももらえずに落ち込んでいたとします。
そんな中、一流企業は無理だけど、準一流くらいの企業、たとえば大手地銀とかに内定がもらえたとしたら、どうします?
たぶん、喜んで入社する方が大半なんじゃないでしょうか。
でも、大手地銀に入ってしまったら最後、地銀でしか通用しないスキルしか身に付きませんよ。
当然、一流コンサルティングファームに転職なんか絶対にできません。
スキルを活かした転職となると、同業他社くらいなものでしょう。
で、そんなときに、一流コンサルティングファームに入社するために、わざわざ経歴を捨てて中堅ITコンサル会社に転職する方っていると思いますか?
そんな人はほぼいないでしょう。
つまり、ITコンサルに簡単になれるのは、今このブログを読んでいる方だけの特権なんです。
下手に就活で妥協せずに、ITコンサルスキルが磨く会社に就職すれば、3年から4年後には全員、一流コンサルティングファームに転職できますよ。
ですから、しっかりとこのブログを読んで戦略を立てて、就活をがんばってくださいね!
 

2.ITコンサルでもコンサルティングはできる


ITコンサルは、同じ社内でも給与が少し低いですし、やっている仕事内容も他のコンサルタントと少し違います。
しかし、「コンサルティング」ができないか、というとそうではありません。
コンサルティングファームは、お客様から仕事の依頼があると、プロジェクトチームをつくります。
その際、いろいろな部署のコンサルタントを組み合わせるんです。
なので、同じチームにはITコンサル以外のコンサルタントもいます。
それに、お客様からみたら、ITコンサルかそうでないかなんてわかりません。
名刺には社名と役職しか書いていませんからね。
なので、ITコンサルであってもお客様へのコンサルティングはできますし、同じチームの他のコンサルタントから学ぶこともできます。
ですから、ITコンサルといってもずっとITの仕事ばかりなんじゃないか、と不安になる必要はありません。
 

3.優秀な人ばかりではない


これは、人によっては良くない点に感じられるかもしれません。
ただ、「化けの皮が剥がれたらどうしよう・・周りが優秀すぎてついていけなかったらどうしよう・・」と不安だった私にとっては、安心材料となりました。
私は何のスキルも無い、ITコンサル歴わずか3年の雑魚です。
そんな雑魚が、外資系コンサルとして非常に高い給料をもらってしまっているわけです(転職1年目から既に1000万は超えてました)
一方、外資といえば「クビになる」「実力主義」みたいなイメージが強いですよね。
私がそんな雑魚だとばれたら、給料がガクッと下がったり、最悪クビになってしまうのでは???
そんな不安と戦っていました。
で、2年ほど働いての感想なのですが。
確かに化けの皮は一瞬で剥がれました。(笑)
ですが、クビになったり減給したりといった心配とは無縁です。
というのも、世の中のITコンサルはそんなに優秀ではないんです
優秀なのはあくまで戦略コンサルの方々。
ITコンサルは、私のように名も知れない企業からの転職者も大勢いますし、正直そんなに優秀であることを求められない印象です。
 
なので、みなさんも安心して外資系コンサルを目指してくださいね。
誰でも、20代で年収1000万に届きますよ!
 
どうでしょう。ここまでITコンサルを目指すべき理由について解説しました。
もし分からないことやご相談などがありましたら、お気軽にお問合せくださいね