転職で外資系コンサルを狙うべき理由

日本において、転職は基本的に不利です。
ですが、転職が有利な業界があります。
転職者が有利な業界がどこかというと、外資系コンサル
 
何故外資系コンサルが転職有利なのか、というと、3つポイントがあります。
それは、1.スキル、2.ロイヤリティ(愛社精神)、3.文化 です。
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1.スキル

まず、スキルから説明しますね。
そもそも、社会人歴を積むことで身に付くスキルは、大別して2種類あります。
1.どこでも通用する一般的なスキル
2.自社製品知識・社内のコネなど、その会社でのみ通用するスキル
「仕事ができる人」というのは、たいていの場合その両方のスキルを持っています。
ところが、転職すると「2.自社製品知識・社内のコネなど、その会社でのみ通用するスキル」は使えなくなってしまいます。
なので、転職すると基本的には待遇(年収等の条件)は元の会社より悪くなってしまいます。
ですが、コンサル業では自社製品というものが基本的には存在しません。
また、人間関係も、コンサル業は大体半年に一回くらいプロジェクトを移っていくため、新卒で入社したとしても人間関係は半年に一回リセットされます。
なのでコンサル業では、スキル面に関して、中途の方が不利ということはありません。
それどころか、コンサル業では多種多様なクライアントを相手にソリューションを提供しなければならないため、積極的に多種多様な人材を確保する必要があります。
多種多様なスキル・経験というのは、なかなか自社内だけでは育成できるものではありません。
そのため、むしろスキル面においては、中途採用を積極的に行わざるを得ない業種なのです。
 

2.ロイヤリティ

次に、ロイヤリティについて。
こちらについても、日系企業だとよく問題になり、転職者が出世レースで不利になる要因の一つだったりします。
転職者は、愛社精神に欠けるからまたどこかに転職してしまうのではないか。
せっかく育てて出世させても無駄なんじゃないか、と思われてしまうのです。
ですが、外資系コンサルファームだと、そんな心配は全くと言っていいほど不要です。
そもそも転職者の割合が非常に高いので、愛社精神がどうのこうの言っていられないという事情もあります。(笑)
それに、やはり外資系企業ということで、割とみんな契約ベースでドライにに考える人が多く、愛社精神を大事にするような人は非常に少ないといえます。
 

3.文化

最後に文化。
これまで説明したように、外資系はそもそもドライでロジカルに物事を考える傾向があります。
そしてコンサルファームは、その事業内容から転職者を多く採用せざるを得ない業種です。
つまり、その二つを組み合わせた外資系コンサルファームは、最強に転職者ウェルカムな文化を持っていると言えるのです。
 
まとめると、確かに日本では転職は不利です。
しかし、外資系コンサルであれば、全く不利ではありません。
新卒就活がうまくいかなかった皆さん、全力で外資系コンサルを目指すべきです。