会社を「やめようかな」と思ったときに言われる、絶対に信じてはいけない一言

このブログでは、この超不景気の中で20代で年収1000万を目指すための方法を解説しています。
 
超ざっくり言うと、転職により外資系コンサルを目指すべき、という結論です。
私自身も転職によりBIG4の外資コンサルタントになり、現在はマネージャーとして年収1000万から1500万ほどです。
 
ただ、私の過去を振り返った時、当然すべてが順調だったわけではありません。
中でも、1社目のキャリアは本当に無駄以外の何物でもありませんでした。
今思えば、入社後3年以内には辞めるべきでした。
しかし、会社を辞めようかな、と思ったとき、必ず周りの人から言われる一言があります。
 
その発言とは、
「どこに行っても活躍できない」
というもの。
 
この発言は、100%間違っています。
注意してほしいのは、別にこの発言をした人が優秀だろうがそうでなかろうが、関係ない、ということです。
また、もっと言うと、あなたが優秀かどうかも関係ありません。
たとえ、発言者が優秀で、かつあなたがどうしようもなく使えない人材だとしても、この発言は間違っているのです。
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「どこに行っても活躍できない」が誤りな理由

例えば、あなたが普通の人の半分くらいしか能力が無い人だとします。
さらに物覚えも悪く、一つの仕事を覚えるのに他の人の3倍くらい時間がかかるとします。
そのうえやる気も無いとします。
こんな人が「転職を考えています」と言ったら、誰でも「お前はどこに行っても無理だよ」と言いたくなりますよね。
ただ、物覚えが悪いというのは、悪循環に陥ってしまっているのが普通です。
 
物覚えが悪い

できないから仕事が嫌いになる

嫌いなので集中できない

基本的なことができないから次のステップに進めない

同期と差が開き、チャンスももらえない

チャンスがもらえないから成長できない

いつまでも成長しないため、教える方もイライラする

イライラしながら教えられるしやる気もないため、物覚えが悪い

無限ループ・・・
 
はい、これで、物覚えが悪くてやる気も無い、何もできない人の出来上がりです。
こうなってしまったら、絶対にさっさと転職したほうがいいです。
この、何をやっても「まだそんなこともできないのか」「話しているだけでイライラする」と思われている状況で、そこから逆転することなんて不可能ですよ。
一度人間関係をリセットしないと、絶対に状況は良くなりません。
「どこに行ってもダメ」と言われるような人こそ、絶対に転職しなきゃダメです!

それに、職場によって評価されるポイントは全く異なります。
なので、本当に「どこに行っても活躍できない人」というのは意外と少ないといえます。
まあ、あなたが本当にできない人かどうかなんて関係ありません。
最悪の悪循環の中でもがくより、環境を変えた方が良いことは明らかなんですから。
ストイックな方ほど自分を追い詰めがちなので、注意してください
 

私自身の経験

私自身も、一社目の会社は即やめればよかったんですが、4年間も続けてしまいました。
人生で最も無駄な4年間でした。
そもそも、入社する企業選択の時点であほでしたね。
 
当時、就活で50連敗した私は思いました。
「内定がもらえるならどこでもいい・・・
 安定していてそこそこ年収が良ければ・・!
はい、あほです。
皆さんは絶対にこんなアホな考えに陥らないでくださいね。
そんな考えから私は、銀行の子会社に就職しました。
銀行の子会社なら安定していますし、金融ということでまあまあ年収も高いだろう、ということです。
うまくいけば50代くらいで年収1000万に届くか届かないか、というくらいですね。
これが、本当に失敗でした。
 
子会社ということはどういうことかというと、基本的に部長以上の席は銀行からの転籍者で独占されるんですよ。
つまり、新卒でその会社に入った以上、どんなに頑張っても部長以上には基本的になれない。
上に行けないとどうなるか。
人間は向上心を失うんですよ。
想像できますか?
 
向上心のかけらもない、「銀行の出世レースに敗れた上司たち」と「どうせ出世できないから愚痴ばかりこぼす部下たち」による、地獄のような職場を。
単に居心地が悪いだけでなく、前向きに頑張ろうとする人の足の引っ張り合いばかりする人たちでした。
このような環境では、若くしてスキルを身につけたり経験を積んだりすることは非常に難しいです。
このままでは自分はダメになる。
もう一度ゼロからベンチャー企業でスキルを身につけたいと思った私は、転職を決意しました。
もう20代後半に差し掛かろうとしていましたが、やり直すなら今しかないと思いました。
その時に、上司から言われました。
「ここでやめるようじゃ、どこに行っても同じだよ?」
今だったら、たぶん笑いながら突っ込むことでしょう。
「いやいやいやいや!!
どこに行ってもって、あなたは銀行とその子会社っていう、滅茶苦茶狭い世界しか知らないじゃないですか!」
と。
 
ただ、当時は悩みましたね。
その上司が言う通り、私は出来の良い社員ではありませんでした。
こんなレベルの低い職場ですら活躍できないなら、たぶんどこに行っても活躍できないんだろうな、と私自身思っていました。
 
皆さん、そんなことないですからね!
「どこに行っても通用しない」と言われた私が、今や一流外資系コンサルのマネージャーですよ!?
 
皆さんはどうか、そんな妄言に騙されず、しっかりとキャリアアップを目指してください!