何故能力も学歴も無いのに一流コンサルティングファームを目指すべきか

このブログでは、新卒で就活がうまくいかなかった人は中途で外資系コンサルを目指すことをお勧めしています。
 
目指すべき企業を具体的に言うと、
1.外資
の中の、
2.総合コンサルティングファーム
の中の、
3.BIG4+アクセンチュアのどれか
を目指すべきです。
 
BIG4やアクセンチュアといえば、難関といわれる外資系コンサルの中でもトップ企業
このブログを読んでほしい読者は何も持たない方々なのに、なんでそんな無茶ぶりをしているのか???
その理由について、一つひとつ具体的に説明していきますね。
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1.外資

正直、日系企業であってもコンサルティングファームであれば割と給与は高い傾向にありますが、それでもやっぱり外資系のほうが上
同じ仕事内容なのに給与が上なんですから、当然外資系のほうがおすすめです。
それに、外資系のほうが転職を受け入れる風土も強いですし、昇進も早い傾向があります。

 

2.総合コンサルティングファーム


世の中に、コンサルティング会社を名乗る会社は非常に多く存在しますが、
一般にコンサルティングファームというと、大きく次の種類があります。
①戦略コンサルティングファーム
エリートたちの集まりです。
有名どころだとマッキンゼーやボストンコンサルティングなどです。
何も持たない私たちには縁のない企業なので、聞いた瞬間忘れ去ってしまって問題ありません。
②ITコンサル企業
ITに関するコンサルティングを行う企業です。
有名どころだと、SAP・IBM・オラクルなどです。
 
ITコンサルと聞いて、「お、ここが目指すべき企業だな」と思ったそこのあなた。
焦ってはいけません。
 
私がおすすめするのは、「総合コンサルティングファーム」の中のITコンサル。
「ITコンサル企業」に入ることはおすすめしていません!
 
というのも・・・
SAPやIBMなどのITコンサル企業は、純粋なコンサルティング企業ではなくITシステムの超大手販売企業です。
自社のシステムが売れまくっているので、単に売るだけでなく、売るついでにシステムの導入方法などをアドバイスしているというわけです。
一般的に、そういった特定の製品知識は、社会人歴数年で簡単に身に付くものではありませんから、20代中盤くらいの若手がそういった企業に転職していきなり活躍できることは稀です。
また、もしそういった企業に入社できたとしても、万が一活躍できなかった場合が問題です。
SAPやIBMなどでキャリアを積んでも、詳しくなるのは自社製品に関する知識ばかり。
そのため、万が一活躍できなくて転職することになった場合、転職先はかなり限られてしまうのです。
よって、SAP・IBM・オラクルなどは一流の外資系企業ではあるものの、おすすめはできません
 
③総合コンサルティングファーム
私たちが目指すべき企業であり、私が働いているところです。
有名どころだと、デロイト・EYA・KPMG・PwCアクセンチュアの5社です。(アクセンチュア以外は俗にBIG4と呼ばれます)
彼らはまさに何でも屋で、企業のあらゆる課題に対してコンサルティングを行います。
ITコンサルは、あくまで総合的なコンサルティングサービスの一部分。
そのため、何か一つの製品に対する専門知識というより、もっと大枠で、システム導入経験や開発経験を求められる傾向があります。
そして、そういったシステム導入経験や開発経験は入社難易度の低い会社でも身につけやすいため、何のスキルも持たない方々にとってはまさにうってつけの企業と言えます!
また、後で詳しく解説しますが、万が一活躍できなくても、転職先はほぼ選びたい放題です。
 

3.BIG4+アクセンチュアのどれか


自分の能力や学歴に自信が無い方(要するにこのブログの読者の方々)だと、「一流企業なんて自分には無理」と思う方も多いと思います。

私もそうでした。
 
しかし、実はそれは全くの逆です。
能力や学歴に自信が無い方こそ、規模の大きな一流企業に入社すべきなんです
規模の大きな一流企業は、
①給料が高い
 皆さんは、能力が高ければ給与が高くなる、と思っていませんか?
 実際はそんなことはありません。
 給与を高くするためには、まず企業が儲かる必要があります。
 企業が儲かっていなければどんなに優秀でも給与は上がらないですし、
 一流企業であれば、それなりの能力でも高い給与がもらえてしまうのです。
 
②多種多様な人がいる
 皆さんが経営者だとして、コンサルティングを依頼するならどちらですか?
 A 実績豊富な一流コンサルティングファーム
 B 数十人しかいない中小コンサルティングファーム
 当然Aですよね。
 ということは、逆に言うと、今日本で生き残っている中小コンサルティングファームって化け物ですよ。
 相当サービスが安い(=給料も安い)か、全員が化け物クラスに優秀か、のどちらかです。
 一流企業は規模も大きく、本当にいろいろな人がいます。
 中には優秀でない方も正直います。
 それでも成果を挙げられるくらい、組織としてサポート体制が整っていたり、研修制度が整っていたりするのが一流企業です。
 
③効率的にスキルを身につけられる
 これは、2.多種多様な人がいる でもちょっと書きましたが、規模の大きな一流企業の方が、圧倒的にサポート体制や研修制度が整っています。
 なので、スキルに自信が無い方も効率的にスキルを身につけられるのです。
 
④万が一活躍できなくても転職先が豊富
 総合コンサルティングファームのITコンサルの場合、基本的には、活躍できなくても減給・降格・クビなどはありません。
 そこはまず安心していただきたいと思います。
 しかし、それでも万が一活躍できなかった場合にはどうすれば良いのでしょうか。
 ご安心ください。
 一流の外資コンサルティングファームに勤めていた、という職歴があれば、転職先も選びたい放題です。
 そもそもコンサルティングファームは、一言でいうと、仕事の進め方を企業に教えるコーチのようなものです。
 仕事の進め方というのは、どの企業であっても必要なものですよね。
 なので、一流のコンサルティングファームでしっかりとスキルを吸収した人たちは、たとえ活躍できなくても、様々な企業に転職することができるのです。
 え?しっかりとスキルを吸収できる自信がない?
 大丈夫です。実際にスキルを吸収していなくても、一流のコンサルティングファームに〇年所属したと履歴書に書かれているだけで、それなりのスキルがあるとみなされるので(笑)
 
このように、スキルが無い方ほど、一流企業を目指すべきです。
外資系の総合コンサルティングファームで、規模の大きい一流企業といえばBIG4とアクセンチュア
 
BIG4とは、デロイト、KPMG、EYA、PwCの4社を表す俗称で、コンサルティングファーム界の四天王みたいな感じです。
実は規模的にも業績的にもBIG4よりアクセンチュアの方が上なのですが、アクセンチュアはBIG4ではありません。
アクセンチュアがBIG4でない理由は、世界的に有名な監査法人グループの一員じゃないからなんですが(BIG4は全て世界的に有名な監査法人グループの一員)、ま
あ、別に監査法人グループの一員かどうかなんてそこで働く人にとっては全く関係ないので、このブログの読者の方は「BIG4かアクセンチュアを目指せばよい」程度に思っていただければ大丈夫です。
 
ということで結論!
目指すべき企業は、BIG4とアクセンチュアです!